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WINNY裁判で有罪

WINNY裁判で有罪。罰金150万円。
おかしいやろ。
技術開発に有罪って。
法が踏み込んでいいこと?
著作権侵害をしたのは開発者や無いねんで。
違法コピーしてる者をあげられへんから、開発者を吊るし上げしてるとしか思えん。

これが著作権侵害幇助になるなら、アインシュタインは?ライト兄弟は?ノーベルは?自動車の発明者は?
その他、人に何らかの被害与える可能性のあるモノ、技術の開発者や製造者は? 
みんな殺人・傷害の幇助罪ですか?
馬鹿げてますよね。
違法コピーといいますが、ネットが発達する前の私が子供の頃から、友達がレコード買えば回し聞きしたり、テープに取ったりしたもんですよ。
当時はレコードって高価なもんやったし、その頃に行われていたそういったコピーを被害額に換算すれば、WINNYの被害額よりでかいよ、きっと。
今現在だって、そういったことは行われているでしょ?
こういうことって、今に始まったことじゃありません。

新技術の開発を阻害するような、そんな判決が下るなんてことは、決してあってはいけないことだと思います。
最近の著作権に関する裁判の多くで、『?』な判決が下ることが多い気がするのは自分だけかなぁ。
それぞれの世界のことを、裁判官がよくわかっていない気がするね。


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以下、無記名さんのコメントへのお返事です。
コメント欄に同じ文章がありますが、こちらにも載せました。
その方が、本文の補足になっていいと感じたものですから。
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コメントありがとうございます。

お言葉ですが、判決内容の大まかな把握はした上で書いていますよ。
おそらく、『開発そのものには違法性は感じない』等の下りや、『その上で開発者は犯罪等への使用への危険性等は認識すべき』といった指摘の上での判決ということですね。
(これまた大まかでですみません。ここで詳しく内容を説明する必要は無いでしょうから)
でもね、そういったことも知ったその上で、納得できないと言っているのです。
実際に罰金刑(有罪判決)を下されていることが問題だと思うのです。
開発自体に違法性が無いと言うなら、判決は無罪とするべきではないかと思います。
そういった点で、この判決自体に矛盾を感じます。
裁判官の迷いと言ってもいいかもしれません。

ただ、事実上の有罪判決が出たことは、こういったケースでの判例を作ることになり、日本の裁判の多くが既存の判例をなぞって判決を下すことが多いことを鑑みれば、この後、著作権侵害を恐れた開発者や研究者が、新技術の開発を躊躇する。といった、そんな弊害が考えられるのでは?と懸念したのです。
まだまだ大雑把ですね。すみません。
でも、こういう風に感じたから、間違っていると書いたわけです。
開発者の責任を問うのであれば、刑事罰としてではなく、技術的な解決策を取るようにする方が有意義で現実的だと思いませんか。

著作権については、私自身の仕事柄もあって、気を使っているつもりです。
もちろん、違法コピー等が良いこととは思いません。
どこまでが個人使用で、どこまでが違法であるのか?の判断も難しいところではありますが。
私の場合、仕事をする上で様々な資料を必要としますし、そういった参考資料の扱いにはいつも苦労しています。

正直なところ、さまざまにこの世の中に溢れる芸術作品や音楽等には、これは『あかんやろ』と思う者も沢山あります。
以前、このブログでも触れた、和田氏とスギ氏の盗作事件などは『あかんやろ』ですよね。
しかし、芸術の手法というものは、既にやり尽くされている感があるのも事実です。
誰の作品にも似ていないモノを作り出すのは、ほぼ不可能に近いのではないかと感じています。
誤解を恐れずに言うのならば、『すべての芸術は模倣から始まる』といっても過言ではないでしょう。
好きな作家がいれば作風も似ていくのは当然です。
しかし、最近の幾つかのそういった裁判の判決や、出版社等の判断には、著作権を過剰に拡大解釈して、その侵害を恐れるあまりに、後発の者に不利な判決が出たり、出版社が作家を見捨てるような判断を下したりと、こういう悲しい(私としては)現状を見ていると、これから、世に出ようとする才能ある作家たちの芽を摘むことにもなりかねない。と思うのです。

まあ、そういった常日ごろ感じていた不安もあって、今回の判決の結果に、新しい才能への誤った判断ではないのか?と疑問を感じたのです。

本文内で言葉が足りなかったのは、私の至らないところでした。
ただ、このブログは私が書きたいことを無責任に書くいうのが基本姿勢なので、(ブログタイトルからも分かるかと思いますが・・・)細かいことを云々より、多少は面白くしてみたり、分かり易く、時にアホっぽく?などと考えて書いています。
だからといって、考え無しに垂れ流しているつもりも無いのです。

それでも納得がいかない!お前はおかしい!と思われたのでしたら・・・・
申し訳ありません。
ひとそれぞれ、見解に相違があるのは仕方のないことと、そこはグッと飲み込んでください。

おっと、思わぬ長文になってしまった。
最後まで読んでくれた方、ありがとう。

コメント
とりあえず判決文くらい読んでから感想持ったほうがいいよ
  • 2006/12/13 5:28 PM
コメントありがとうございます。

お言葉ですが、判決内容の大まかな把握はした上で書いていますよ。
おそらく、『開発そのものには違法性は感じない』等の下りや、『その上で開発者は犯罪等への使用への危険性等は認識すべき』といった指摘の上での判決ということですね。
(これまた大まかでですみません。ここで詳しく内容を説明する必要は無いでしょうから)
でもね、そういったことも知ったその上で、納得できないと言っているのです。
実際に罰金刑(有罪判決)を下されていることが問題だと思うのです。
開発自体に違法性が無いと言うなら、判決は無罪とするべきではないかと思います。
そういった点で、この判決自体に矛盾を感じます。
裁判官の迷いと言ってもいいかもしれません。

ただ、事実上の有罪判決が出たことは、こういったケースでの判例を作ることになり、日本の裁判の多くが既存の判例をなぞって判決を下すことが多いことを鑑みれば、この後、著作権侵害を恐れた開発者や研究者が、新技術の開発を躊躇する。といった、そんな弊害が考えられるのでは?と懸念したのです。
まだまだ大雑把ですね。すみません。
でも、こういう風に感じたから、間違っていると書いたわけです。
開発者の責任を問うのであれば、刑事罰としてではなく、技術的な解決策を取るようにする方が有意義で現実的だと思いませんか。

著作権については、私自身の仕事柄もあって、気を使っているつもりです。
もちろん、違法コピー等が良いこととは思いません。
どこまでが個人使用で、どこまでが違法であるのか?の判断も難しいところではありますが。
私の場合、仕事をする上で様々な資料を必要としますし、そういった参考資料の扱いにはいつも苦労しています。

正直なところ、さまざまにこの世の中に溢れる芸術作品や音楽等には、これは『あかんやろ』と思う者も沢山あります。
以前、このブログでも触れた、和田氏とスギ氏の盗作事件などは『あかんやろ』ですよね。
しかし、芸術の手法というものは、既にやり尽くされている感があるのも事実です。
誰の作品にも似ていないモノを作り出すのは、ほぼ不可能に近いのではないかと感じています。
誤解を恐れずに言うのならば、『すべての芸術は模倣から始まる』といっても過言ではないでしょう。
好きな作家がいれば作風も似ていくのは当然です。
しかし、最近の幾つかのそういった裁判の判決や、出版社等の判断には、著作権を過剰に拡大解釈して、その侵害を恐れるあまりに、後発の者に不利な判決が出たり、出版社が作家を見捨てるような判断を下したりと、こういう悲しい(私としては)現状を見ていると、これから、世に出ようとする才能ある作家たちの芽を摘むことにもなりかねない。と思うのです。

まあ、そういった常日ごろ感じていた不安もあって、今回の判決の結果に、新しい才能への誤った判断ではないのか?と疑問を感じたのです。

本文内で言葉が足りなかったのは、私の至らないところでした。
ただ、このブログは私が書きたいことを無責任に書くいうのが基本姿勢なので、(ブログタイトルからも分かるかと思いますが・・・)細かいことを云々より、多少は面白くしてみたり、分かり易く、時にアホっぽく?などと考えて書いています。
だからといって、考え無しに垂れ流しているつもりも無いのです。

それでも納得がいかない!お前はおかしい!と思われたのでしたら・・・・
申し訳ありません。
ひとそれぞれ、見解に相違があるのは仕方のないことと、そこはグッと飲み込んでください。

おっと、思わぬ長文になってしまった。
最後まで読んでくれた方、ありがとう。
  • 管理人
  • 2006/12/13 11:05 PM
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